宍戸駒の紹介

今はなき、宍戸駒はこれか。河原毛色のクリオージョ　将に宍戸駒にふさはしい走りである。
もしかして側対歩？　これはたいした物かもしれません。

完戸栗の紹介

いが付き完戸栗

完戸栗

完戸栗は私の馬場の畑で作出した新品種の栗です。甘くてほくほくしてて虫に強い栗です。

腹巻衣装に対して流鏑馬装束

いざ出陣の平騎射装束 北潟の浦の神輿かきの腹巻衣装（サイドバーにあり）に比較してみてくださるとうれしいです。

宍戸の庄の初秋の風物 南京

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初秋の南京は、葉をすでに枯らして、収穫を待っております。

稲刈り後の蕎麦畑

蕎麦の育ち具合

蕎麦畑の全影

稲刈り後の田に蕎麦をが蒔かれました。
７５日で収穫が出来るそうです。
観察してみたいと思います。

宍戸の庄の空模様

ムジナモ放流池

ムジナモ放流池の東の休耕田

雨模様の宍戸の庄の風景です。
秋雨前線が出てきたかな？
これから宍戸の庄は雨季に入ると思います。
北潟の庄は、晴れが続きそうですね。

高田山 専修寺 ③ 三谷（みや）御草庵

三谷御草庵は、専修寺本寺から東へ３キロ,子貝川を渡って,
八溝山系が南北に起伏する一隅に、山を背にして昔そのままにあります。
後方の小高いところに「開山上人御草庵跡」の古碑があるそうです。
その近くに聖人御飲用の清水があり、
そこにも「開山聖人御自用井水」の碑が立っているそうです。

私は時間の関係で、後者２件は行っておりません。

蚊を宍戸の土語では、”かんめ”と言います

蚊を宍戸の土語では、”かんめ”と言います。「かんめだ」と言うのですが、
地の生まれでないかたは、
決まって「かあかあかあ」とカラスのように言います。
”かんめだ”いい表現だと思います。
すぐに意味が取れていいと思います。
忘れるところでしたが、この写真は蚊いぶしの焚き火です。
秋口になり、庭掃除をしながらの焚き火です。
田舎の風物詩の一つかもしれませんね。
もう少し秋が深まると、これでサツマイモを焼いて食べます。

宍戸の庄の山羊の群れ

シバヤギの放牧　東大牧場

しばやぎの雄の群れ　東大牧場

飼育している山羊の品種はシバヤギ
シバヤギは昔から、西南諸島で飼育されていた。乳牛のモデル実験家畜として使用する目的で、昭和４３年に♂１頭♀４頭を導入し、クローズドコロニーで増殖し現在に至っている。体質は強健、性質は温順、周年繁殖で雄雌とも有角である。
東大牧場の山羊舎の説明より転写

閑話休題

ヨツバヒヨドリソウ