俳句の絵馬 [神社]
俳句の絵馬、聞いたことはありますが、身近な、本当に身近な神社に俳句の絵馬が奉納されていたとは驚き以外の何物でもありません。
しかもその奉納者が、私の知っているお方だとは、二度三度の驚きです。
戦前の農家の方々は以外に精神生活上心豊かであったとは聞いております。
しかし父の俳句仲間の方がその奉納者であったとは!
そのお方の名は、園部 泰山その人であったとは!
田園の俳人で、名だけは書き込んでおきました。
子供のころ知っていたのですが、かかるはいじんであったとは知りませんでした。
とにかくよかった、よかった。です。
皆様も、身近なところに埋没している物を発見してみては如何でしょうか!
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きのこ前線 [総合]
竹の切り株に白いきのこが出ました。
多分、木材腐朽菌のきのこなので、
早く竹の切り株が腐り、よいことと思います。
違う角度からも撮りました。
名前は、きのこ図鑑で調べたいと思います。
もくでの花 下野から [北潟の庄]
下野のもくでも、よく咲きました。
花一輪と集合写真を撮って見ました。
集合写真です。花でも木でも植えておく物だと感じます。
記念になります。
へっぴりむし [宍戸の庄]
余りきれいな言葉ではないのですが、子供のころ、
親につれられて畑に言った時よくこの虫を見つけては遊んだ物でした。
そのむしの名はへっぴりむしです。
そのむしの背中を棒などで刺激すると、プッ!きいろのくさいガスを出して逃げます。
とても臭いのですが、面白くて何度も、何度もすると最後には、
毒ガスが出なくなります。ガスの貯蔵量に限界があるのかもしれません。
へくそかずらという臭い植物もあります。
どちらも、公然と声に出して言うう言葉ではないかもしれませんね。
地方によってこれらの物の言い方は堂なんでしょうね。
宍戸三山の上の夕焼雲 [宍戸の庄]
雨が上がり太陽が出たと思っても雲行きは、依然怪しい。
西の空は、夕焼空である。愛宕山の上空である。
馬場よりの眺め。
アシナガ蜂の巣の変化 [総合]
蜂が見当たりません。幼虫は巣の中で死んでおりました。今日の午後4時頃分かりました。
9月4日の蜂の巣。たくさんの親蜂が、巣を守っておりました。
アシナガ蜂もスズメバチも、虫を食べてくれるので助かるのですが、
死んでしまってはしょうがありません。虫に増えてくれないよう願うだけです。